明日ぐらいに

異文化理解について色々考えてることあるので、明日ぐらいにうpできるといいな。

会話

最近、ご飯を食べる時飲む時、食べ物やお酒と会話するようになった。

いやぶつぶつ言ってるわけじゃないよ（笑）頭の中で。

君（食材）美味しいねとか。甘いんだね、とか。

こういう組み合わせで食べるとまた違うんだね、とか。

なんかそう頭の中で話しかけながらだとまたさらに美味しくなるような気がする。

やっぱり愛情が大事なんだよね。

私のために食材となってくれたものたち。これから自分の一部となるものたち。

「いただきます」も感謝の気持ちから。


「いただきます」



感謝

机上の空論

一日遅れてしまって申し訳。


今日は人との付き合いにおける必勝法は存在するのか？について考えてみる。


よく本やコラムで目にする「女性に好印象をもたらす10のポイント」などの記事。


あれは、本当に100%は成功できないのだろう。必ず例外があるはず。


多分人それぞれ人付き合いをする上でのコツみたいなのを持っているだろうが、上手くいかないこともたくさんあると思う。

十人十色。今日上手くいったからといって明日会う人は上手くいくとは限らない。

だから教科書やマニュアルなんてものは存在しない。

「日本の形シリーズ」の「机上の空論」というショートムービーをご存知だろうか。

私の大好きなラーメンズが出演しています。見てないかたは是非一度。（宣伝・笑）

机上の空論の中では、「こうすれば必ずもてる！（日本人の場合）」という「教科書」が存在する。

その教科書どおりにいくイケメンと、その教科書で言われる駄目男を地でいく男。

幸せを掴むのは果たして・・・？


まぁその中で、喫茶店のマスターが言ってるけど、恋愛にマニュアルはない。当たって砕けろ！！と。

人間関係そんなもんだと思う。だからおもしろいんじゃないか。

だから自分を日々成長させることができるんじゃないか。

と、バイトで接客しながら思うゆうちゃんでした。



感謝

魔法の言葉

ぽぽぽぽーんの回し者じゃないけど、言葉は魔法だと思う。

「ありがとう」「幸せ」と言ってる人は幸せな人が多い。「もうイヤ」「不幸だ」なんて言ってる人は本当に不幸な人だ。

こんなおもしろい実験がある。

水が入ったペットボトルが二つある。一つは「ありがとう」と書かれ、もう一つは「ばかやろう」と書かれている。

「ありがとう」と書かれたペットボトルの水の結晶はそれはそれは綺麗な結晶で、「ばかやろう」と書かれたペットボトルはぐちゃぐちゃで結晶にさえなっていない状態だったという。

人間の体内は水が80%を占める。ということは・・・？

「言葉は魔法」というのはあながち間違いでないことになる。

あと、人にはそれぞれ守護霊がいて（先祖であることが多い）、守護霊はその人にあったものを引き寄せるらしい。

例えば、いつも「幸せ」と言っている人だったら守護霊は「あぁこの人は楽しいことが好きなんだな」と思って楽しいことをどんどん引き寄せてくれるらしい。逆に「不幸だ」と言っている人だったら不幸なことばかりをどんどん引き寄せてくれるらしい。

言葉に気をつけよう。ポジティブに考えよう。

どんなに辛くたって、幸せは掴める。

例えどん底だったとしても、それ以上底を見ることはない。後は必死に這い上がるだけ。

ゆうちゃんは幸せだよ。

みんな、いつもありがとう。


感謝

生き方

今日は私の理想の生き方について考えてみたいと思う。

私の理想の生き方は、いかに最後自分が死ぬときに、「幸せな人生だった」と思えるようにするか、に尽きると思う。

そうなる為には二つやらなきゃならない。自分の人としてのスキルアップに努めることと、いかに幸せな家庭を作ることだ。

スキルアップといっても何も仕事だけに限らない。しかも仕事のスキルアップといってもそれは暮らしを豊かにする一助でしかない。わたしが言うスキルアップとは、「知層」と「人間関係」においてのことである。「知層」は私の探究心を満たす最高のものだ。この世に生きている限り、私の「なぜ？」を解決するべく読書し、知識として蓄えたい。そしてそれをパートナーと共有したい。

「人間関係」とは、人の顔色をうかがうためのスキルアップじゃない。人を喜ばせる為のスキルアップだ。どうしたら喜んでくれるか、どんな言葉をかけたら喜んでくれるか・・・。人として生まれた以上、助けあわなければならない。ならば、上手く人と付き合っていくほうが断然いい。「半ばは他人の幸せを、半ばは自己の幸せを」。自分も幸せになるなら、他人もできる範囲で幸せにしたいと思う。

そしてずっと幸せな家庭を望んできた私にとって、やはり最高の幸せは、幸せな家庭をつくることだ。お金は無いと困るけど、必要最低でいい。どんな困難にぶちあたったっていい。でも、夫と子どもを力いっぱい愛せる家庭をつくりたいと思う。

今考えているところはそんなところ。実現させたいな。